スタッフの日記
その自己処理方法大丈夫ですか?
こんにちは!
ルイシンデレラ×バニラの脱毛担当です!
いきなりですが、みなさん自己処理は何でされてますか??
脱毛のカウンセリングをしていると「カミソリ」を使っている方が圧倒的に多いです!
カミソリって安いし使いやすいですよね、、、
使いやすいですが!!!
カミソリの自己処理は脱毛期間中はとくに控えて頂きたい、、、いや、辞めてください!!!
カミソリで自己処理すると、肌の角質をそぎ落としバリア機能を低下させるため、ヤケドや赤み、痛みなどのトラブルが起きやすくなります!
また刺激で毛が濃くなったり太くなったりするんです!
脱毛してるのになかなか効果がみえない、、、
と思ってるそこのあなた!
カミソリ使ってませんか?!
脱毛でしっかり効果を出すためには、正しい自己処理方法と、しっかり保湿することがとってもとーーーーっても大事なんです!
じゃあどうやって自己処理すればいいんだ??
それは「電気シェーバー」です!
お肌負担が1番少ない自己処理方法となっております!
「電気シェーバー」での自己処理を、キレイになるためにも、どうかお願い致します!!
脱毛の種類その3
こんにちは!
脱毛担当です!
前回は医療脱毛についてお伝えしました!
今回は当サロンでも使用している、光脱毛についてお伝えしていきます!
光脱毛とは
フラッシュ脱毛とも呼ばれる光脱毛は短時間・低価格で施術可能なため、施術経験者の多い脱毛方法です。
医療機関でなくても施術ができるため、エステサロンを中心に広く行われています。
脱毛する範囲にダメージ軽減や光吸収の効果がある冷却ジェルを塗り、その上から脱毛ライトを当てて脱毛処理をしていきます!
光脱毛には主に3つの種類があり、使用するマシンによって「IPL脱毛」「SSC脱毛」「SHR脱毛」という種類に分かれます。
【IPL脱毛】
IPL脱毛は、インテンス・パルス・ライトと呼ばれるメラニン色素に反応する特殊な光を照射し、毛母細胞や毛乳頭を破壊する方法です。
施術に伴う痛みが少ないため、敏感肌の方に人気な脱毛方法です。
注意点としては、メラニンに反応して脱毛する方法のため、日焼けや色黒肌、ほくろの部分には脱毛効果がでないだけでなく、火傷をする危険性があるので光を当てることができません。また産毛や細い毛には効果が出にくいこともあります。
【SSC脱毛】
ビーンズジェルとクリプトンライトという光の照射を併用する脱毛方式です。SSC脱毛で使用するビーンズジェルは抑毛効果が期待でき、黒ずみ解消や毛穴を引き締める効果を発揮することから、美肌効果も期待できるのが特徴です。
抑毛効果のあるビーンズジェルを塗布することにより、新しいムダ毛の再生を抑えます。
【SHR脱毛】
蓄熱式脱毛とも呼ばれ毛根だけでなく、バルジ領域という毛を生み出す毛包部分に作用し、脱毛を行う方法です。毛包部分にアプローチすることにより、成長期・退行期・休止期の全てのけに反応し、肌色・毛質・毛周期を気にすることなく脱毛することが出来ます。新しい概念の脱毛方法で最近はSHR方式を導入するサロンが増えています。
《光脱毛のメリット》
光脱毛は広範囲にまとめて光を照射できるため、1回あたりの施術時間が短く済みます。
1回あたりの施術料金もリーズナブルな傾向があるため、まとまったお金を用意できない方にも人気の脱毛方法です。
また数ある脱毛方法の中では施術に伴う痛みが比較的少ないというメリットもあるため、痛みが苦手な方や、肌が敏感な方にもおすすめです。
《光脱毛のデメリット》
マシンから出る光の出力が弱いため、脱毛が完了するために必要な施術回数が多くなります。部位にもよりますが、ツルツルになるまでに10回~15回以上の施術を行う必要があります。
当サロンの脱毛は基本的にSHR脱毛です!
ヒゲの濃い毛はIPL脱毛で施術する場合もございます!
無料カウンセリングやお得に施術が受けられるクーポンもありますのでぜひお試し下さいね(^^)
ご来店心よりお待ちしております!
脱毛の種類その2
こんにちは!
脱毛担当です!
前回はニードル脱毛についてお伝えしました!
今回は医療レーザー脱毛についてお伝えしていきます ^_^
医療レーザー脱毛は、光脱毛よりも強い出力のレーザーによって脱毛を行う方法で、ムダ毛の黒いメラニン色素に作用し、熱で毛根を破壊する方法です。基本的にはIPL脱毛と似た仕組みですが、医療レーザー脱毛ならではのメリットもあります。
《医療レーザー脱毛のメリット》
医療機関でなければ使うことが出来ない高出力レーザーで施術を行うため、光脱毛より効果の高い永久脱毛ができる点です。そのため施術回数は光脱毛の半分程度の5回~で済み、1年程度で脱毛が完了するとされています。さらに、施術を医療機関で行うため、肌トラブルが起こった時も安心です。
《医療レーザー脱毛のデメリット》
レーザーの出力が大きいため、光脱毛よりも痛みが強いという点が挙げられます。特にVIOなどデリケートな部分は痛みを感じやすく、施術の途中でリタイアしてしまう方もいます。また、1回あたりの料金が高いというデメリットも。レーザー脱毛は黒色に反応して毛を処理するため、黒染めした場合であっても毛根が白い毛の場合は脱毛の効果を得ることができません。
高い効果がありますが、その分強い痛みに耐えれるか、という部分で痛みの少ないエステサロンの光脱毛を選ばれる方も多くいます!
当店のルミクス脱毛は、光脱毛の中でも痛みの少ない機械となっております!
次回は、当サロンでも使われている、光脱毛にお伝えしていきたいと思います!
脱毛の種類その1
今回は、
「光脱毛と医療脱毛ってどう違うの?」
「何回くらい通えばいいの?」
このようなお悩みを解消するために脱毛の種類についてお伝えしていきます☆
脱毛にはいくつかの種類があります!
特に医療用の脱毛レーザーを用いてムダ毛を処理する「医療レーザー脱毛」とエステサロンを中心に行われている「光脱毛」はよく耳にするのではないでしょうか!
さらに最近では減少傾向にあるものの、細い針を毛穴に差し込み電気や高周波を流し込むことによってムダ毛を処理する「ニードル脱毛」という施術方法も存在します!
この3種類について3回に分けてお伝えしていきますので、ご参考にして頂ければと思います( ´ ▽ ` )
まず初めにニードル脱毛です!
ニードル脱毛は電気脱毛とも呼ばれており、毛穴一つ一つに針を刺しに針を刺し、刺した針に電気または高周波を流すことで毛根を破壊する方法です。
《ニードル脱毛のメリット》
メリットとしては、一本一本の毛根を確実に破壊し、脱毛効果や持続性が最も高いという点が挙げられます。基本的にニードル脱毛で一度施術した毛根からは二度と毛は生えてきません。また、ニードル脱毛は医療レーザー脱毛と違って、レーザーを照射できないデリケートな部位やメラニンが反応しない白髪や色素の薄い毛、細い毛にも対応することが出来る点が高い脱毛効果が見込める理由となります。
《ニードル脱毛のデメリット》
ニードル脱毛のデメリットとして真っ先に挙げられるのが、3つの脱毛方法の中で最も痛みが強いことです。直接毛穴に針を刺して電気を流す刺激は非常に強く、痛みに耐えられずに施術を断念する方も少なくありません。また、毛穴1つ1つに針を刺す地道な作業が必要なため、1回あたりの施術時間が長いというデメリットも。当然人件費もかかるため、施術完了までにかかる総費用も最も高額になります。さらに、施術を受ける場合には5ミリ~1センチ程度毛が伸びている必要があるため、毛の状態を気にしながら脱毛していく必要があります。
次回は医療レーザー脱毛についてお伝えしていきますね!